東京都中野にある「中野四季の森公園」
街中なのに自然を満喫できる、各種クチコミやレビューでも高評価の、人気の高い公園です。
中野四季の森公園は無料の公園ですが、夏は公園内のじゃぶじゃぶ池で思いっきり遊べるって知っていましたか?
広い公園には遊具や、日陰の休憩スペースもあるので、お弁当を持って子どもが満足するまで水遊びを楽しむことができますよ。
この記事では、
- 中野四季の森公園2025じゃぶじゃぶ池はいつからいつまでか
- 中野四季の森公園2025じゃぶじゃぶ池おすすめポイント
- 中野四季の森公園へのアクセス方法
- 中野四季の森公園の駐車場
について、ご紹介します。
猛暑の夏、涼しく過ごせる水遊び場所をリサーチしてご紹介していきます!
中野四季の森公園2025じゃぶじゃぶ池はいつから?
中野四季の森公園のじゃぶじゃぶ池は子供天国!→ pic.twitter.com/14FdCuJE
— ヒマナイヌ川井@博物館・カフェ・スタジオ運営中! (@TakuyaKawai) June 17, 2012
四季の森公園のじゃぶじゃぶ池では、毎年水遊びができるよう、池流れを開放してくれています。
四季の森公園は無料で誰もが利用できる公園で、24時間開放されています。
その中のじゃぶじゃぶ池では、土日祝日、7月からは毎日、10時から16時半まで監視員がいます。
水深は浅いですが、監視員がいるのは安心ですね。
監視時間のうち、12時~12時15分、14時15分~14時30分の15分間は点検時間になります。

中野四季の森公園じゃぶじゃぶ池おすすめポイント7つ!
四季の森公園のじゃぶじゃぶ池、おすすめな理由はたくさんあります!
3人の子供をもつ私の目線で、おすすめポイント7つご紹介しますね!
- 水深が浅くて安心
- 日陰の休憩スペースがある
- 滑りにくい床材で安心
- 夏の体力作りに
- 周囲に遊具エリアもある
- トイレがあって安心
- 自然環境が素晴らしい
では、ひとつずつみていきましょう♪
①水深が浅いから小さい子でも安心!
じゃぶじゃぶ池の水深はかなり浅いので、小さな子供でも安全に遊ぶことができます。
特に幼児や小学校低学年の子供にとって、安心して遊べる深さです。

ハイハイの1歳児も遊べる水深ですよ♪
付き添いの親も、足だけつかって一緒に遊ぶのに最適です。足だけでも水につけると涼しいですよ。
噴水も噴き出すので、子どもの素敵な写真が撮れそうですね!
ただ、じゃぶじゃぶ池の中はおむつ禁止なので気を付けてくださいね。水遊び用のおむつでの入水も禁止となっています。
②日陰の休憩スペースは親も嬉しい!
朝から中野四季の森公園じゃぶじゃぶ池、マグロマートでテイクアウト。テント張って寝てた💤 pic.twitter.com/15Kb7iOevk
— みぃ 3y+2m (@ymiichan1021) June 17, 2023
池の周りには日陰になる場所があり、暑い夏の日でも涼しく過ごすことができます。
親が子供を見守りながら休憩できるベンチや、座れる場所が多く設置されていますよ。
疲れた時や休憩したい時に便利です。



池の周辺はテント禁止ですが、
少し離れた芝生エリアはテントOK!
\コレがないと公園無理!年中大活躍!/
③滑りにくい床材で安心!
じゃぶじゃぶ池の底や周囲には滑りにくい素材が使われているので、子供たちが転んでも怪我をしにくい設計になっています。
まだよちよち歩きの小さい子どもでも、手を引いて安心して遊べます。



池遊びではサンダルやマリンシューズ着用です!
準備していきましょう。
\コレおすすめ!軽量ゴムで水遊びに使える!/
④夏場の体力作りは水遊びで!
猛暑だと外へ出るのも大変ですよね。でも、涼しい室内にばかりいると体力も気力も食欲も低下しがち。
また、暑い夏の日に体を冷やしながら楽しむことができるので、親子共々おすすめです。



水鉄砲も使えます!
子どもの笑顔を写真に収めたいですね♪
⑤周囲の遊具エリアも充実!
昨日はしまじろうのコンサートだったので中野まで遠征。
— みんすけ@豊島区 (@sma_miiiii) May 23, 2022
中野四季の森公園に初めて行ったけど、日陰もある広い芝生に噴水やせせらぎもあるじゃぶじゃぶ池など開放的だけど広すぎずとても良かった!(まわりのスタバとかは平日だけっぽい)
しまじろうコンサートも前から2列目の神席でした😂 pic.twitter.com/7C4EiqcTUY
じゃぶじゃぶ池の近くには遊具エリアがあり、水遊びの合間に他の遊びも楽しむことができます。
水遊び、遊具で遊んで、また水遊び、一日中楽しめますね♪
じゃぶじゃぶ池のすぐ隣には、飲食店ビルやフードトラックなどもあります。涼しい店内で楽しむのもよし、購入してテントで食べてすぐ遊び再開!もよしですね。
\日焼け対策は万全に!さっと着れるからコレ便利!/
⑥清潔なトイレの設置は嬉しいポイント
公園内には清潔なトイレが設置されているので、子供や親が安心して利用できる環境が整っていますよ。



おむつ替え台、授乳室もあります。
⑦自然環境も遊ぶ環境もよし!
中野四季の森公園は自然豊かな環境にあり、木々や草花に囲まれた中で水遊びを楽しむことができます。自然の中でのびのびと遊べることが魅力です。
また、じゃぶじゃぶ池には多くの子供たちが集まります。子ども達ってすぐに仲良くなりますよね。一緒に遊ぶことで、社交性や協調性を育むこともできます。



新しいお友達を作る機会にもなりますよ♪
以上7つの機能的な特徴から、四季の森公園のじゃぶじゃぶ池は、子供たちが安全で快適に遊べる場所としてとてもおすすめです!
各種クチコミやレビューも高評価でしたよ!
中野四季の森公園の基本情報
- 中野四季の森公園
- 住所/東京都中野区中野4丁目12-13
- 利用時間/10:00~16:30
- 料金/無料
- 駐車場/公園専用はなし・公園周辺に有料駐車場あり
- アクセス/JR中央線・総武線・東京メトロ東西線「中野駅」より徒歩4分
中野四季の森公園へのアクセス方法!
承知しました。以下は、絵文字なしで分かりやすく整理した「中野四季の森公園へのアクセス方法」です。ブログ用にそのまま使いやすい形にしています。
中野四季の森公園へのアクセス方法
中野四季の森公園へのアクセス方法について、電車、バス、自家用車に分けてご紹介しますね。
電車・徒歩でのアクセス
- JR中央線・総武線、東京メトロ東西線「中野駅」北口から徒歩約5分
- 中野駅北口を出て北西方向へ進むと、「中野セントラルパーク」の一角に公園があります
バスでのアクセス
中野駅発着の以下の関東バス路線が利用できます。
- 中03系統(中野駅〜練馬駅)
- 阿45系統(中野駅〜阿佐ヶ谷駅)
- K01・K02系統(中野駅〜井草一丁目方面)
バス停から公園まではすぐ目の前です。
車でのアクセス・駐車場情報
中野四季の森公園には専用駐車場はありません。お車の場合は、周辺のコインパーキングを利用することになります。
おすすめの駐車場:
【中野セントラルパーク駐車場(サウス・イースト)】



料金・時間など詳しくは次項で解説しますね。
自転車でのアクセス
【駐輪場情報】
- 中野四季の森公園地下自転車駐車場(24時間利用可能)
- 中野セントラルパークサウス駐輪場(7:00〜23:00)
中野四季の森公園の駐車場は?
中野四季の森公園には専用の駐車場はありません。
ですが、すぐ近くの「中野セントラルパーク」にあるイーストパーキングとサウスパーキングを利用することができます。



どちらも公園まで徒歩すぐなので、とても便利ですよ。
以下に、駐車場の詳細を分かりやすくまとめました。
駐車場名 | 利用時間 | 料金 | 最大料金(24時間毎) | 支払い方法 |
---|---|---|---|---|
中野セントラルパーク サウスパーキング | 7:00~23:30 | 20分/200円(税込) | 2,000円(税込) | クレジットカード・Suica・PASMO |
中野セントラルパーク イーストパーキング | 24時間利用可能 | 20分/200円(税込) | 2,400円(税込) | クレジットカード・Suica・PASMO |
※いずれも日本パーキング株式会社が運営しています。
公式サイトもチェックしておきたい方はこちらからどうぞ:
車で訪れる方は、土日祝やイベント時には混雑する場合もあるので、早めの到着がおすすめです。
中野四季の森公園2025じゃぶじゃぶ池まとめ
以上、中野四季の森公園2025じゃぶじゃぶ池はいつからいつまでなのか?アクセス方法ア駐車場について、詳しくご紹介しました。



内容をおさらい♪
- 中野四季の森公園じゃぶじゃぶ池は、2025年5月1日(木)~9月15(月)まで
- 中野四季の森公園じゃぶじゃぶ池のおすすめポイント7つ!
- ①水深が浅くて安心
- ②日陰の休憩スペースがある
- ③滑りにくい床材で安心
- ④夏の体力作りに
- ⑤周囲に遊具エリアもある
- ⑥トイレがあって安心
- ⑦自然環境が素晴らしい
- 中野四季の森公園へのアクセスは、
- 中野四季の森公園は専用駐車場がないので、中野セントラルパークサウス駐車場を利用
猛暑の夏、水遊びスポットのおでかけの参考になれば嬉しいです。
他にも水遊びおすすめスポットをご紹介しています♪ぜひ参考にしてくださいね!


コメント
コメント一覧 (2件)
今年からおむつは水遊び用でも禁止ですよ。
コメントありがとうございます。
ご指摘ありがとうございました。
今年からおむつ使用が禁止になっていたこと、確認不足でした。
訂正いたします。
今後も当ブログをよろしくお願いいたします。
「うちの家族」管理者