2024年12月全世界同時配信『イカゲーム２』の出演で話題沸騰中のイム・シワン。
イケメンでかわいいルックスが魅力的なのはもちろんですが…、
実は出身大学が凄くて、高学歴で頭いいアイドル俳優って知ってましたか！？
今回は、韓ドラ大好きな私が、イムシワンの出身大学や、歌や演技力も抜群のアイドル俳優イムシワンのプロフィールを詳しくご紹介します！
イムシワンの学歴やプロフィールを知れば、イムシワンの魅力がもっと見えてきます！
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イムシワンの大学はどこ？高学歴で頭いい
シワン君、やっぱり頭いいなぁ。
— 후미♡ (@onoliebt_fumi) February 2, 2023
8年ぶりでも結構日本語出来るの👏
夢中になるとどんどん進むタイプ？シワン君ってこんなに話したっけ？
いつだったか言っていた「僕は歌を諦めていない」の言葉通りの2部だった😍
除隊直後ソウルで見せたあのセクシー胸はだけ🕺はなかったけど😉#임시완 #イムシワン pic.twitter.com/Oi4t6EQNg1
イムシワンの出身大学は、
イムシワンが最初に入学した釜山大学の機械工学科は、韓国で難関大学ランキングの上位の大学。
日本でいえば、地方の国立大学の中で上位の大学にあたります。
例えば広島大学や九州大学と同等のレベル！
イムシワンは、全国上位10％という優秀な成績で入学し、アイドル俳優の中でも高学歴で頭いいことで知られています。
イムシワンの学歴
- 小学校：釜山ハクチン小学校
- 中学校：釜山オムグン中学校
- 高校：釜山亀徳高等学校
- 大学：
- 釜山大学機械工学科中退
- 東亜放送芸術大学芸能科中退
- 又松情報大学実用音楽科
中学校では生徒会長、高校では生徒会副会長を務めた優秀な学生だったイムシワン。
あるテレビ番組で公開されたイムシワンの学生時代の成績表には、最高点を表す『秀』が多数あり、修学能力試験（日本のセンター試験に当たる）では、500点満点中450点以上を取って、難関の釜山大学機械工学科に入学したそうです。
イケメンで頭いいとか凄い！
釜山大学へ進学したときはまだ芸能界の道へ進むことを決めていなかったイムシワンですが、大学在学中に歌謡祭でスカウトされたのをきっかけに芸能界の道を決意。
このことで釜山大学を中退し、ソウル近郊の東亜放送芸術大学芸能科へ進みました。
イムシワンのプロフィール！
小柄ながらも、そのかわいさに魅了されるイケメン俳優イムシワン。
高学歴で頭いい＆イケメンと完璧なイムシワンのプロフィールをご紹介します。
- フルネーム：イム・シワン（임시완）
- 生年月日：1988年12月1日
- 出身地：韓国・釜山広域市
- 家族：父・母・姉
- 職業：俳優、歌手
- デビュー：K-POPアイドルグループ「ZE:A（ゼア）」のメンバーとして2010年にデビュー
- 俳優としての転機：ドラマ『太陽を抱く月』（2012年）での演技が注目され、俳優としての地位を確立
- 主な出演作：
- ドラマ『ミセン -未生-』（2014年）
- ドラマ『他人は地獄だ』（2019年）
- ドラマ『トレーサー』（2022年）
- 映画『弁護人』（2013年）
- 映画『ワン・ライン』（2017年）
- 趣味・特技：楽器演奏（ヴァイオリン）、読書、登山
- 受賞歴：
- 第8回APANスターアワード 新人賞（『ミセン』）
- その他、多くの演技賞にノミネート
- ファンへの愛称：「シワナイト」など
家族に関する情報は少ないですが、父はエンジニアリング関連の中小企業を経営しています。
イムシワンも釜山大学の機械工学科へ進学しているので、父の後を継ぐために工学科へ入学した可能性が高いですね。
イムシワンは幼少期からバイオリンを習っていて、アイドルグループ「ゼア」の初期ステージでは、バイオリンの腕前を披露する姿もみられました。
学生時代は成績優秀で、生徒会長も務める模範学生だったそうです。
2010年に韓国ボーイズグループ「ゼア」としてアイドルデビュー。
2012年に最高視聴率46.1％のMBCドラマ過去最高大ヒット作『太陽を抱く月』でホ・ヨム（許炎）の子役を演じ、堂々の俳優デビュー。
このドラマ出演をきっかけに、イムシワンは本格的に俳優の道へ進み始めました。
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イムシワンはイケメンだけじゃない！歌に演技力もすごい！
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