2024年10月スタートの韓国ドラマ『愛のあとにくるもの』
韓国で人気の日本人俳優「坂口健太郎」と「イ・セヨン」がダブル主演の、切ないラブストーリーで、放送開始前から大注目の作品です！
『愛のあとにくるもの』のキャストやあらすじ、気になりますね。
今回は、坂口健太郎主演の韓国ドラマ『愛のあとにくるもの』キャストやあらすじをご紹介します！
ちなみに、坂口健太郎は、韓国で認知度NO.１の日本人俳優です！
原作は辻仁成の小説です！
坂口健太郎韓国ドラマ『愛のあとにくるもの』キャスト
坂口健太郎と、イセヨンのダブル主演の韓国ドラマ『愛のあとにくるもの』のキャストをご紹介します！
キャストのインスタも合わせてご紹介しますね♪
キャスト：坂口健太郎/役：青木潤吾
坂口健太郎が演じるのは、青木潤吾（あおきじゅんご）。
物語では、５年前に小説家を目指す大学生で、留学生のチェホンと出会い恋に落ちます。
- 坂口健太郎
- 1991年７月11日生まれ
- 日本の俳優、モデル出身
- 『シグナル』をはじめ、多数の韓国ドラマの日本リメイク版に出演したことをきっかけに、韓国でも人気に。
- 『愛のあとにくるもの』で、韓国ドラマに初挑戦。
キャスト：イ・セヨン/役：チェ・ホン
韓国人留学生で、日本の大学生である青木潤吾と出会い恋に落ちる。
- イ・セヨン
- 1992年12月20日生まれ
- 韓国の女優で、５歳から子役として活躍している。
キャスト：ホン・ジョンヒョン/役：キム・ミンジュン
イセヨンが演じるチェホンのボーイフレンドで、チェホンに想いを寄せている。
- ホン・ジョンヒョン
- 1990年1月17日生まれ
- 韓国の俳優、モデル
- 『絶対彼氏』『私たちの人生レース』など多数のドラマに出演
キャスト：中村アン/役：小林カンナ
小説家である青木潤吾を担当する編集者。
坂口健太郎が演じる青木潤吾の元カノで、彼に未練がある。
- 中村アン
- 1987年9月17日生まれ
- 日本の女優、ファッションモデル、タレント
- 0218年『ラブリラン』で主演、雑誌モデルなど多方面で活躍
坂口健太郎韓国ドラマ『愛のあとにくるもの』あらすじ
韓国ドラマ『愛のあとにくるもの』、日本配信はAmazonプライムビデオで独占配信です！
| 監督 | ムン・ヒョンソン |
|---|---|
| 出演 | 坂口健太郎、イ・セヨン |
| 原作 | 辻仁成、コン・ジヨン |
| 日本配信サイト | Amazonプライムビデオ |
| 日本配信日 | 2024年10月11日（金） |
韓国ドラマでは珍しい全６話です！
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舞台は、5年前のあたたかな春の日本と、現在の冬の韓国で、運命の再会から始まる終わったはずの愛の行方を描く、純愛ラブストーリーです。
主人公は5年前、韓国から日本へ語学留学に来たチェ・ホン（イ・セヨン）と、小説家を目指す大学生の潤吾（坂口）。天真爛漫で何事にも一生懸命なホンに、潤吾は「変わらない愛があると信じますか？」と問われる。2人はやがて惹かれ合い、日本で運命的な恋に落ちる。その愛が永遠に続くことを信じ、まばゆいほどに幸せな時間を過ごしていたが、別れが訪れ、ホンは置手紙を残し韓国へ帰ることになる。5年後の韓国、ホンは日本での思い出を全て心に閉じ込めて新たな人生を歩んでいた。そしてある日、潤吾は訪れた韓国で、偶然ホンと再会を果たす。
引用：映画.com
『愛のあとにくるもの』の原作は、
辻仁成とコン・ジヨンによる小説なんです。
原作とどう違うのか、小説も気になりますね。
坂口健太郎韓国ドラマ『愛のあとにくるもの』キャスト・あらすじまとめ
以上、坂口健太郎が主演の韓国ドラマ『愛のあとにくるもの』キャストとあらすじ、をご紹介しました。
『愛のあとにくるもの』キャスト
- キャスト：坂口健太郎/役：青木潤吾
- キャスト：イ・セヨン/役：チェ・ホン
- キャスト：ホン・ジョンヒョン/役：キム・ミンジュン
- キャスト：中村アイン/役：小林カンナ
『愛のあとにくるもの』あらすじ
5年前のあたたかな春の日本と、現在の冬の韓国を舞台に、運命の再会から始まる終わったはずの愛の行方を描く、純愛ラブストーリー！
韓国ドラマ『愛のあとにくるもの』、日本配信はAmazonプライムビデオで独占配信です！
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